「顔出ししないって言ってたのに最近グズグズになってときどき顔を撮られるようになったが、致命的にブスでほんと凹むな 友達に撮られたふだんの写真のほうが断然よく映るんですけどなんでだろう 顔出しはラジオ終わったらやめよう(そんなことないよはいらないです)」

「だから、あんな写真載せられて画像検索に載るくらいなら手持ちのコレのほうが全然マシってのがあるわけで、そういうのを出してしまいたい気持ちを抑えるのに必死 つらい」

「単に自分をブスだというと、そんなことないよ攻撃も受けるし「私のほうがブスなのに、その程度でそんなこといってムカつく」といった類の怒りを受けて、貧困層同士の戦争みたいな目も当てられない状況になるのも分かってる。だから具体的に言うと私は顔がでかくてエラ張ってて嫌です」

「あ、さっきから自己嫌悪連続爆破させているのは装苑の写真についてではないです。装苑の写真はまあまあ気に入ってます！(まあまあとか言うとカメラマンさんを偉そうに評価してるみたいだけど、あくまで自分に対する評価です) 」

「あと誰でも笑顔がかわいいなんて大嘘 笑顔になると顔が大きく見えるし顎のラインがたくましく見えるので私は自分の笑顔の写真がいいと思ったことないぞ 自分の気に入る写真になるのはすましたときだけ」

引用・・・7/2あたりの本人のツイッターより


みね子さん、想像よりきれいなひとでびっくりしました。

昔、たしか安達由美と小雪に似ているってラジオでおっしゃってましたが
たしかにそうかもしれません。


P.S.
みね子さんが東大かどうかは
彼女がアメーバでブログをやっているときからささやかれていました。
実際どうなんですかね・・・。

ここまでの富を築いた島田紳助とは
"行動力がある人"なんだと私は思います。
そしてその行動力がここまでの富をきづいたのではないか。


トップ芸能人は、一回のテレビ出演だけでもうん百万と稼ぎます。
島田紳助も吉本興業でいちばん稼いでいるのはさんまだと言ってますが、
本人も吉本のギャラでいえば上から二番目か三番目らしいです。

また、吉本興業の芸人は納税のやりかたがうまく、
あまり納税をせずに自分たちの純利益にするのが上手いと聞きます。

余談ではありますが、吉本は
さんま、島田紳助、ロンドンブーツなど上層部などは潤沢なギャラにたいして
したっぱ芸人は本当に少ないらしいですね。
芸人のならいといえど、厳しい世界です。

*

島田紳助はその潤沢な本業のテレビ司会料を実業の世界にまわしました。
（※他にも実業に手を出していた芸能人はいます。
はるな愛、たむらけんじ、タモリ
などなど。）


お金がお金を生む。
資本主義の世界に住む私たちでも
指をくわえるか、「悔しいのぉ」と言いながらそのさまを見るしかできません。

ただ、個人的な見解ではありますが、
それらの芸能人と島田紳助が決定的に違うところは
島田紳助は実業をやるにしてもとことんやりたかったのではないかなと思います。


*

そんな島田紳助のお金儲けの積極性を表すエピソードがあります。
※ネットで拾った情報なので、不確かではあります。

沖縄に喫茶店を持つ島田紳助は
ひとりぶらりと沖縄の道を車で走らすことがありました。
そこにただ長い海と道路の端に
「この先、○メートルでさとうきび畑」
という看板があった場合、彼は行き先を変えて、そのさとうきび畑に行くそうです。
そしてその農主さんにいろいろと聞きます。
「どうやって生計を立てているのか」「コストと利益はどのように処理しているのか」と。



虚飾で塗り固めた華美な島田王国は
ただの運だけでなく、こういった島田紳助の行動力があったのですね。

学校帰りのコンビニで売っていたので買ってみました。

見た目の感想は心なしかふつうのより色がもっと赤みを帯びて、透明感が高い。
かき氷のいちごシロップを水でとかした感じ？

別に家に帰って正座しながら開封するようなものでもないので
アスファルトを歩きながら、飲んでみる。


「ぶひゃぁ
ぐぇっ
まぁずッ！！」

まずかった


何がいけないかというと、
あずき味とかうたいつつ、実態はあずきを模した化学薬品の味だったのですね。

コーラ＋化学薬品
はなかなか悪い意味でパンチがありました。

たぶん本当の小豆だったらコーラと相性良いような気がするけど
もちろんそれではコストの面で150円には収まらないだろうから、
本当に美味しい小豆コーラは夢のまた夢ですね。


*

とおもってたら
発売当時に飲んだ感想をちゃんと昔の記事にかいてた。
http://gogoslot.go-th.net/Entry/106/

ブレねぇな、私。

もう一つみなさんが心配するモノマネ問題点がありますね。

それは、
「された方は怒るのではないか？」
という不安。


例えば飲み会の一場面。
「島課長のモノマネします～！」

みんなが普段知っている冷徹メガネの島課長が
周囲から暗黙のクセを公開されて、赤っ恥にさらされた場合
島課長は怒るのではないか？


答えはＮＯです。

基本的に、モノマネされた方はたいてい恥ずかしさよりも
『あちゃ～』というようなこそばゆさと、
自分に注目が降ってきた快感を覚えるはずです。


人というの例外なしに自分が大好きです。

よっぽどじゃないかぎり
『第三者から見たら自分はこんな感じなんだぁ』
と真似された人はその機会に喜ぶはずです。

たまーにね、怒る人がいますが、
そういう人はよほど器が小さいので、そもそもそういう場に呼ばないのが利口でしょう。


*


なお、この記事を読んでくださったみなさまへ、
一つだけ言わせていただくなら
20歳の清水ミチコと自称する私からのお願いです。

『どうみても、ここでモノマネやってもウケないでしょ』
といった状況で
｢ねぇ、モノマネやってよ！！｣
とリクエストとするウスノロがいます。

これは止めてくださいね。


モノマネパフォーマーというのは
常に言うタイミングを虎視眈々と狙っているものなんです。

無茶振りとは
その構えの姿勢に水をかける侮辱の行為と言えます。


*

最後に

モノマネというのは
ただその人の口癖を真似をすればいいもんではありません。

例えば…
「DAIGOの真似しまーす。
そーっすね。
マジッすかぁ？
ウィッシュ！！」


などというモノマネは非常にシラケます。

なぜならそれはモノマネというより、
ただ口癖を並べただけだからです。



良質なモノマネとは…
普段意識しないけれど、いざ誰かにモノマネされたら
「あぁ～！あの人そんなこと言うわ～」
「確かに！そんなことやるわぁ！」
と周囲の人の意識を掘り起こすようなものが
高品質なモノマネといえます。

つまり、
近すぎてもダメ
遠すぎてもダメ
なんですよ。

難しいですね。


しかし、この繊細なバランスが絶妙になったとき
人は一瞬モノマネされた本人がパフォーマーに乗り移ったような感覚さえも覚えます。

この快感こそが
モノマネというくだらない茶番が私を捕らえてはなさない、
不可抗力の魅力と言えます。