・ドサイドンは手からイシツブテをだす

・イーブイの語源はEVOLUTION→EV

・進化と言う言葉が適切でないのを分かった上で便利なのでそのまま進化と言っている

・ポケモン転送の発見のきっかけはファックスを使った子供のいたずら

・ユンゲラーは超能力少年が朝起きるとユンゲラーになったことから生まれた　ことになってる

・ユリゲラーはユンゲラーの件で訴訟を起こしている

・ポケットモンスターはアメリカではいえない

・開発段階ではキャタピーの進化系がモルフォン、コンパンの進化系がバタフリー

・カビゴンのモデルは実在する任天堂社員で、 『カビゴン』はその人のニックネーム

・ミュウは開発段階で没にされたが、発案者がこっそりデータに入れておいたところ セレクト＋ＢＢの裏技で入手できることが発覚したため、急遽配信が行われた

・ちなみに『セレビィ』の名前の由来は上記の裏技コマンドのもじり

・ポリゴンショック以来　アニメにポリゴン系統が出せなくなってる

・アニメ第一話に次世代で初登場のホウオウが映っている

・ゆめくいポケモンのスリープは自力でゆめくいを覚えない

・金銀の赤毛のライバルはサカキの息子

・最初の連載予告時点でドラえもんのアイディアはまだ出てきてなかった

・ドラえもんは昔日本テレビで放送していた

・初期ではスネ夫がジャイアンの役割だった

・のび太は無人島で10年間生活していた

・アジアでお母さんは悪役扱い

・ドラえもんは地面から僅かに浮遊している

・ドラえもんは設定上、家の階段が登れない=横幅が詰まる

・ジャイアンは酔うと女性言葉になる

・初めて大山のぶ代のアフレコを聞いた藤子先生が言った言葉は、
「ドラえもんってこんな声だったんですね。」

・都市伝説にもなるドラえもんの最終回について藤子先生が尋ねられた時、
先生は「『帰ってきたドラえもん』を見てください」と答えました。
この話のオチは、ドラえもんとのび太が永訣がないことを保障しています。
つまり藤子先生はドラえもんとのび太には別れが無いと藤子側が断言している。

・人類が絶滅すると、ゴキブリも絶滅する。

・人類の祖先はみなアフリカの一人の女性から生まれた。

・グーフィとプルートは同一人物。
・ドナルド・ダックはナチス兵だった。

・豊臣秀吉の足の指は六本だった。

・臭いと思う体臭は、自分と遺伝子が近い（=自分の臭いと似ている）。

・ハーゲンダッツの工場は世界に四つしかない。

・ムーミンは核戦争で人類が滅亡したあとの地球が舞台。
・ムーミンは自分の肩がないのをちょっと気にしている。
・ムーミンママは裸にエプロン。

・駅の隅の鏡は自殺防止のためにある。

・地球上のアリの総重量は人類と同じ。

・「インディアン嘘つかない」の本当の意味は、
「インディアン嘘つかないが、白人は嘘をつく。」

・ゴリラは19世紀になって発見される以前は架空の動物とされていた。

・ワシントンの桜の木の話は、伝記本の出版社が売り上げ貢献のために作ったウソ。

・髪が一晩で白髪になることはないが、白髪以外の髪が全て抜ける症状はある。

・織田信長の声は女性のように高かった。そして容姿も女性的であった。

・ガリレオは「それでも地球は回ってる。」と言ってない。

・新聞の売り上げの半分以上は水増し。

・misiaの本名は伊藤美咲。

・人が死んだ瞬間、体重が56g減った研究報告がある。

・加山雄三は岩倉具視の玄孫（やしゃご・孫の孫）

・高橋留美子は若い頃、ラムちゃんもびっくりのグラマラスボディだった

・キムタクは完全にマスオさん状態（工藤家の人になりかけ）

・松任谷由実は喉ちんこがない
・中島みゆきは首の骨が一個多い

・ふかわりょうと原哲夫はいとこ

・橋田寿賀子の特技は水泳

・プリンセス・テンコーは9歳までの寿命だった

・彦麻呂の余命はあと三年

・美空ひばりはファンに塩酸をかけられたことがある

・トム・クルーズは台本が読めない

・映画のリングシリーズには全て予定されてない心霊シーンが写ってる

・黒柳徹子の髪の中にはお菓子がある

・いささかの意味は「ちょっと」
つまり、伊佐坂先生＝ちょっと先生
ちなみに伊佐坂先生は覚せい剤をしていた

・ワカメちゃんの25年後は宮沢りえ