忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ともちーの思うこと
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[ 北条氏康 ] ======== 通常攻撃タイプ



かっこいいよ!マジかっけえよ!!
こういうカッコイイおじさんキャラまぢ歓迎!!


上杉武将 「あの世で早雲に言っとけ、出来の悪い孫で北条は終わりだとよ!!」

北条兵士 「くっ・・・」

北条氏康 「それで逃げ帰ってきたって?・・・上出来だ」


万を辞して遂に登場した、
上杉、武田、今川にも落ちぬ堅城・小田原城城主にて
天下人秀吉最後の敵・北条家党首・北条氏康
(ていうか小田原征伐の時には余裕で没しているんですけど・・・。)

公式スクショを見たとき鼻血でそうだった。
特殊技のガス、仕込杖の武器、皆伝で爆発する敵、すり抜ける氏康。
張飛とか黄蓋とか作るKOEIはいまいちおしゃれなオヤジってのが作れないんだよねぇ。
と氏康の期待は高まる。


そして、ゲームプレイ!
いざ使ってみる!

PR


※戦国無双3の新キャラは
甲斐姫、加藤清正、黒田官兵衛、竹中半兵衛、毛利元就


*

「加藤清正」--チャージ攻撃タイプ

大っ嫌い。
この声優の杉田智和は「BASARAに出たい」とかとほざいてましたよ。

個人的に私が嫌いな女子が杉田を好きだったからなおさら嫌い。
キャラのストーリーも美化しすぎだし。
貴重なチャージ攻撃タイプをコイツだけに割いたのは許せない。

ま、でも腕の太さはエロくていいと思う。
[ 徳川家康 ] ========

実質天下人なので最後の最後でプレイしよう。

C1が地面の敵にも当たるようになり、威力も上がった。
ビジュアルもよろしくないし、操作してもつまらないが・・・
皆、耐えるのじゃ!!
馬上C4が壊れヒットなので乱撃と組み合わせたい。


*

[ 石田三成 ] ========

強くなったね。
本当に強くなったね。
特殊技タイプなのに特殊技が死に技というレッテルをはがして、
今回は特殊技が風バリアになりました。

そもそも、前作の特殊技がおかしい。
特殊技タイプなのに特殊技の枠を6つも使って、ようやく攻撃できる
っていう設定に誰も疑問を持たなかったのかしらん?

風バリアは三成の弱点である、通常攻撃中の背後がら空きがカバーされる。
難易度が上がれば敵も大分バリアをくぐってくるので丁度良い塩梅。
皆伝は周囲に爆弾を置く→爆発。範囲良し・威力良し・ヒット数良しの三拍子。
ヒット数があるので連発できるのも強み。

前回は乱戦は何が何でも避けたかったが、今回は進んで入りたいほど強くなった。
これさえ出せばいつでもOK。という技はなく、ゲージ管理こそ厳しいものの
アクションの正当進化が味わえる。

あと、前作は衣装が袴みたいでダザダサだったけど、今回はかなりかっこいい。
し、しかも、も、モフモフがもフ可愛いんだな。



[ 真田幸村 ] ========

使いやすさはやっぱり主人公だから。
前作の衣装が激しくダサかった(もっさり?)ので、今回の衣装はまあまあ。
そして、ストーリーのエンディングはシリーズ随一の感動、1路線。
敗軍の美学を地で行く、大和魂の部将です。
彼だけスタッフによるエンディングの力入れようが違う。

皆伝も王道だし、相変わらず弱みがないけれどもC4-追加がちょっと弱体化した?



[ 織田信長 ] ========

特殊技の武器強化時間が増えました。(最大で30秒)
けれどC5での強化が一段化に弱体化した。
いいかげんサイコクラッシャーを返せ。
「戦国2」でのLV3奥義・間欠泉はかなりカッコよくて強かったのに、無くなったのは痛い。
が相変わらずトリッキーなくせに安定はしているし、皆伝はカッコイイ+強い。さすがは魔王。

エンディングは感動。
秀吉、家康の先を超越した信長らしい最期です。

いまさらですが、
wii版「戦国無双3」から[猛将伝]や[Z]ではじめて追加された
8人のストーリーの感想を述べちゃいます。

(現在のわたしのプレイ状況)
2009 12/3(木)にwii版「戦国無双3」を購入
金色クリア済み
2011 3/10(木)にPS3版「戦国無双3Z」を購入
プラチナトロフィーコンプリート済み


※注意・以下の感想にはエンディングを含むネタバレがあります


*

[ 阿国の演武 ] ========


阿国さんは戦国1以来のストーリーなので6、7年ぶりです。

ひとことでいえばストーリーでの彼女は死神です。
天命を全うした戦国のもののふたちを黄泉(根の国)へと誘う死神です。

しかし無理矢理黄泉へと連れていくのではなく、
死を迎えた武将へのフォローとして描かれています。

彼女のエンディングで出演するキャラクターたちは
夭折、自決、敗北 で命を亡くした武将たちばかり。
そこから死への絶対的な許容が見れます。

死の価値が没落した戦国時代において、
またバッサバッサと兵士を斬る戦国無双において、
彼女のストーリーは非常に深いです。

さかりふけゆく八重桜
さかりふけゆく八重桜


徳川家康が戦国無双3の表endだとしたら、
彼女のストーリーこそまさに戦国無双3の裏endですね。

ちなみに私はドンちゃんなので、
阿国「家康さま、ぷくぷく太られて・・・いま迎えに参りますえ」
という大坂の陣で発言するまで、彼女の正体が分かりませんでした。


※阿国ストーリーでの疑問として、
毛利元就は同行した時点で死んだのではないか?
というものがあります。
その後の戦場巡りで二人は彼岸から見物していたのでしょうか?

その証拠に阿国の2ndムービーで
元就が輝元に謝るシーンでは、彼の目に光が失うサマが見られます。
この瞬間こそ生気がなくなり、最期を表現してるのでは、という説です。
(もっとも日光が当たらない角度になって光を失ったとも考えられますが)


※問題のシーン



※つづきがあるよ!
  • ABOUT
「面白画像」「生活の知恵」「役に立たないうんちく」 を20歳の女の子が書いてます。
  • プロフィール
HN:
ともちー
性別:
非公開
自己紹介:
「ともちー」
誕生日・・・1992年春
血液型・・・A型
住み・・・西日本

※安斉トモ子という名前はほかのブログで使っている名前で
このブログでは[ともちー]です

コメント・無断リンク
大歓迎です!!
相互リンクも承ってます

おたよりはコチラ
an15to15?gmail.com
?を@にして送ってください

投票おねがいします(●´ω`●)
にほんブログ村 小説ブログ コラムへ
  • 私のブログ紹介
ともちーのツイッター https://twitter.com/an15to15


「安斉トモ子のどたばた日記」

私の新しいブログです。
「15でオカマ オカマで女優」から一部記事を持ってます。
おもに日記を書くつもりです。

*

「ともちーの思うこと」
(ココのことです)

私の新しいブログです。
「15でオカマ オカマで女優」から一部記事を持ってます。
おもに雑学や評論を書くつもりです。

*

「15でオカマ オカマで女優」

私の旧・ブログです。
15歳~20歳のころにやっていた、日記と評論を兼ねてたブログです。
  • ブログ内検索
  • 最新コメント
[01/28 NONAME]
[01/06 NONAME]
[11/07 NONAME]
[09/09 ともちー]
[09/08 NONAME]
Copyright © ともちーの思うこと All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]