私がいままで統計をとった
血液型別空気の読めなさを公開します。
*
A型・本人は空気読んだつもりでも、読めてないことが多々。
B型・そもそも読む気がないくせに、たまに悪ノリする。
O型・大胆に空気読めない。それでいてどこか抜けててなかなか憎めない。
AB型・空気読まないのがカッコイイと思ってる。
血液型別空気の読めなさを公開します。
*
A型・本人は空気読んだつもりでも、読めてないことが多々。
B型・そもそも読む気がないくせに、たまに悪ノリする。
O型・大胆に空気読めない。それでいてどこか抜けててなかなか憎めない。
AB型・空気読まないのがカッコイイと思ってる。
・加山雄三は岩倉具視の玄孫(やしゃご・孫の孫)
・高橋留美子は若い頃、ラムちゃんもびっくりのグラマラスボディだった
・キムタクは完全にマスオさん状態(工藤家の人になりかけ)
・松任谷由実は喉ちんこがない
・中島みゆきは首の骨が一個多い
・ふかわりょうと原哲夫はいとこ
・橋田寿賀子の特技は水泳
・プリンセス・テンコーは9歳までの寿命だった
・彦麻呂の余命はあと三年
・美空ひばりはファンに塩酸をかけられたことがある
・トム・クルーズは台本が読めない
・映画のリングシリーズには全て予定されてない心霊シーンが写ってる
・黒柳徹子の髪の中にはお菓子がある
・いささかの意味は「ちょっと」
つまり、伊佐坂先生=ちょっと先生
ちなみに伊佐坂先生は覚せい剤をしていた
・ワカメちゃんの25年後は宮沢りえ
・高橋留美子は若い頃、ラムちゃんもびっくりのグラマラスボディだった
・キムタクは完全にマスオさん状態(工藤家の人になりかけ)
・松任谷由実は喉ちんこがない
・中島みゆきは首の骨が一個多い
・ふかわりょうと原哲夫はいとこ
・橋田寿賀子の特技は水泳
・プリンセス・テンコーは9歳までの寿命だった
・彦麻呂の余命はあと三年
・美空ひばりはファンに塩酸をかけられたことがある
・トム・クルーズは台本が読めない
・映画のリングシリーズには全て予定されてない心霊シーンが写ってる
・黒柳徹子の髪の中にはお菓子がある
・いささかの意味は「ちょっと」
つまり、伊佐坂先生=ちょっと先生
ちなみに伊佐坂先生は覚せい剤をしていた
・ワカメちゃんの25年後は宮沢りえ
昨日
私が大好きだった「学校へ行こう」が終わってしまった。
「BーRAPハイスクール」「大学受験」「未成年の主張」「カラオケコンパ(仮)」「東大生のラブストーリ(仮)」
タイトルはあやふやに覚えているけど、ほとんどのコーナーや
「軟式グローブ」「座敷童子」「ちびあゆ、ちびパフィ」のキャラが大好きだった。
そして、何より今でもタイトルさえ鮮明に覚えてるのは
「みのりかわ乙女団」
タイトル通り乙女の心を持ってる男性の方がひともんちゃく起こすコーナー。
そのうち、性同一性障害の方が見たところ二人ぐらいいて(マッキーという人とだれか)、
あとは普通に少しボーイッシュな女の子すーさんやら
可愛いCUTE BOY(心も男の子)のチェリーくん。
残るは普通の男の子が三人ぐらい。
そのコーナーは、
ややオカマを色物あつかいする雰囲気ではあったけど、
マッキー含む二人の性同一性障害の方には女の子扱いだった。
一度マッキーがチェリーのチーク(ほっぺた)にKissをしたことがあったけど。
客席の歓声はまるで、女の子が男の子にKissするような感じだった。
当時小三だった私は、親や親戚から男を徹底的に強制され心が湾曲している最中だった。
ましてや、その頃から子供は次第に性についてかじっていく時期だから、
次第に「将来の夢は女の子」と言えなくなって尚更辛かった時期、正確には辛いのが始まった時期だった。
だから、髪を伸ばしたり可愛い服を着ているマッキーたちが羨ましくて
私は嫉妬と憧れを抱いていた。
あんな風に生きたい。
毎週欠かさず見てて毎回思ってた。
しかし、母がこれを見ていたときに、
「この子たちは可哀想な子なんよ。」と蔑ずんで言ってた。
誰かの幸せを祈る言い方じゃなくて、突き放すような言い方だったのを今でも覚えてる。
いつしかそういう生き方が出来ない。
そんな不安が私の心をほとんど占めていた。
そのコーナーが終わってから、第二次成長期を迎えて生きる意味も希望もなくしていたときに
あの僅かに残っていた「みのりかわ乙女団」への憧れが今日の今日まで私を立たせてくれた要因のひとつだった。
最近知ったけど、マッキーは今女の子になったそうだ。
「学校へ行こう」そのタイトル通り、私は大好きな人がいる学校に通いたかった。
そして、その夢はまだ叶ってない。
もう憧れるだけの豚箱通い(通学)はピリオドに。
あの頃モニター越しに夢をくすぶらせるしかなかった私が、
今や女の子として、
今まで誰も好きになったことのない私が、
愛する人がいる新しい学校に行けるまでになった。
そっか・・・、私幸せだったんだ。
P,S,
「みのりかわ乙女団」をよく見てたのは
本当はマッキー目当てというより
チェリーが大好きだったから見てた節もないことはない。
私が大好きだった「学校へ行こう」が終わってしまった。
「BーRAPハイスクール」「大学受験」「未成年の主張」「カラオケコンパ(仮)」「東大生のラブストーリ(仮)」
タイトルはあやふやに覚えているけど、ほとんどのコーナーや
「軟式グローブ」「座敷童子」「ちびあゆ、ちびパフィ」のキャラが大好きだった。
そして、何より今でもタイトルさえ鮮明に覚えてるのは
「みのりかわ乙女団」
タイトル通り乙女の心を持ってる男性の方がひともんちゃく起こすコーナー。
そのうち、性同一性障害の方が見たところ二人ぐらいいて(マッキーという人とだれか)、
あとは普通に少しボーイッシュな女の子すーさんやら
可愛いCUTE BOY(心も男の子)のチェリーくん。
残るは普通の男の子が三人ぐらい。
そのコーナーは、
ややオカマを色物あつかいする雰囲気ではあったけど、
マッキー含む二人の性同一性障害の方には女の子扱いだった。
一度マッキーがチェリーのチーク(ほっぺた)にKissをしたことがあったけど。
客席の歓声はまるで、女の子が男の子にKissするような感じだった。
当時小三だった私は、親や親戚から男を徹底的に強制され心が湾曲している最中だった。
ましてや、その頃から子供は次第に性についてかじっていく時期だから、
次第に「将来の夢は女の子」と言えなくなって尚更辛かった時期、正確には辛いのが始まった時期だった。
だから、髪を伸ばしたり可愛い服を着ているマッキーたちが羨ましくて
私は嫉妬と憧れを抱いていた。
あんな風に生きたい。
毎週欠かさず見てて毎回思ってた。
しかし、母がこれを見ていたときに、
「この子たちは可哀想な子なんよ。」と蔑ずんで言ってた。
誰かの幸せを祈る言い方じゃなくて、突き放すような言い方だったのを今でも覚えてる。
いつしかそういう生き方が出来ない。
そんな不安が私の心をほとんど占めていた。
そのコーナーが終わってから、第二次成長期を迎えて生きる意味も希望もなくしていたときに
あの僅かに残っていた「みのりかわ乙女団」への憧れが今日の今日まで私を立たせてくれた要因のひとつだった。
最近知ったけど、マッキーは今女の子になったそうだ。
「学校へ行こう」そのタイトル通り、私は大好きな人がいる学校に通いたかった。
そして、その夢はまだ叶ってない。
もう憧れるだけの豚箱通い(通学)はピリオドに。
あの頃モニター越しに夢をくすぶらせるしかなかった私が、
今や女の子として、
今まで誰も好きになったことのない私が、
愛する人がいる新しい学校に行けるまでになった。
そっか・・・、私幸せだったんだ。
P,S,
「みのりかわ乙女団」をよく見てたのは
本当はマッキー目当てというより
チェリーが大好きだったから見てた節もないことはない。
相田翔子さんが結婚されました。
おめでとうございます。
私は芸能界で一番可愛いとのは相田翔子さんだと思ってます。
オーラというかフィーリングだというか。
触れたら壊れてしまいそうな硝子の透明感。
何処か儚げで陰りがあり、遠い日を見つめてるような悲しい笑顔。
辛いとき翔子さんさんのあの笑顔をみると、悲しい私の心が癒される。
そんな相田翔子さんが大好きです。
以前「世界ウルルン」で中近東に行った翔子さん。
現地の身染めた女性達が、当時はまだ独身だった翔子さんに
「翔子は結婚しないの?」と聞いたんですね。
そしたら翔子さんは・・・。
おめでとうございます。
私は芸能界で一番可愛いとのは相田翔子さんだと思ってます。
オーラというかフィーリングだというか。
触れたら壊れてしまいそうな硝子の透明感。
何処か儚げで陰りがあり、遠い日を見つめてるような悲しい笑顔。
辛いとき翔子さんさんのあの笑顔をみると、悲しい私の心が癒される。
そんな相田翔子さんが大好きです。
以前「世界ウルルン」で中近東に行った翔子さん。
現地の身染めた女性達が、当時はまだ独身だった翔子さんに
「翔子は結婚しないの?」と聞いたんですね。
そしたら翔子さんは・・・。
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ともちー
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「安斉トモ子のどたばた日記」
私の新しいブログです。
「15でオカマ オカマで女優」から一部記事を持ってます。
おもに日記を書くつもりです。
*
「ともちーの思うこと」
(ココのことです)
私の新しいブログです。
「15でオカマ オカマで女優」から一部記事を持ってます。
おもに雑学や評論を書くつもりです。
*
「15でオカマ オカマで女優」
私の旧・ブログです。
15歳~20歳のころにやっていた、日記と評論を兼ねてたブログです。
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