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ともちーの思うこと
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私はBelinda Carlisleの「Heaven Is A Place On The Earth」が好きです。
80年代の打ち込みがビシバシした曲調と、
ベリンダの力強い歌声。
幸せの絶頂を表現したメロディーと歌詞。

この曲はJR東海新幹線のCM「プレイバック・エクスプレス」にも使われています。

JR東海はズルイ。
「X'mas express」とか「シンデレラ・エクスプレス」とか。

舞台は10年ぶりにあった高校の同級生。
いかにもバブリーなメガネとメイクと髪型。そしてキャッチコピー。
バブルって羨ましい。本当に羨ましい。

あの日悔しくて泣いた友だち、いつもふざけていた男の子。
そして主人公の女の人が旧友の中で見つけたのは、
高校時代のファーストキスの相手。

そこでベリンダのサビに入ると同時に、
あの日の思い出:制服同士でKissをします。

私はこのワンシーンが凄く憧れです。
このワンシーンみたいな恋がしたいな。
制服とスカートでKissなんてしちゃってさ。
そしてそれを叶えるために女の子として新しく高校に行く。


でも、このBelinda Carlisleの「Heaven Is A Place On The Earth」は
私の結婚式で使います。

大好きな人と結ばれる最高に幸せな日に
私は大好きで幸せなこの曲で送り出して欲しい。



woo baby これがどういうことか分かる?
わたしたちは天国を地上の場所にするわ
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最近洋画・洋楽にはまってます。

外人がネイティブであれども
流暢に英語をペラペラ喋る姿はかっこいいですよね。
それに視聴する方法が方法の為に、和訳が無いことがたまにあります。

そんなことも最近英語を特に頑張ろうと思ったいきさつです。
台詞を聞き取れるとちょっと快感。


それと前回の英語が上手な東洋人は誰だと思います?
エイダ・ウォンだろ、JK。


Ada・Wong…「BIOHAZARD2」でGウィルス、「biohazard4」でプラーガ奪取に成功した女スパイ。
15でオカマ オカマで女優-image.jpg
ふしぎの国のアリス・・・9点
ラリった作者がラリった話を書いたのをディズニーが手を加えた。
複数の原作を合わせてさらに原作のキモだった言葉遊びを削っている。
おそらくウォルトは他国の人にも楽しんでもらいたかったのだろう。
みのもんたと、イカレ帽子屋が非常に面白い。

ちなみに何故帽子屋が狂っているかというと、
当時は帽子のフェルトの加工過程に水銀が使用されており、その蒸気の吸入を防ぐことは不可能であり、
体内にたまった水銀は神経障害を引き起こしていたためである。

おそらく、いまではなかなか放送できないのかも知れない。
ディズニー映画は時に「BIOHAZARD」より残酷であるが、
この作品はそんなギリギリが楽しめる映画である。


眠れる森の美女・・・7点
原作ではいささかリアルティに欠けていたところをウォルトは現代風にアレンジして、
王子とは知らずに恋に落ちるというドラマチックな展開に味付けした。
また、王子はディズニー映画の王子としてはかっこよさはトップクラス。
同時にキャラの薄さもトップクラス。

三人のフェアリーのキャラも立っていてウォルトもずいぶんこだわったと見れる。
ただし後半はいささかだれた。


シンデレラ・・・8点
これも原作が残酷なことで有名だが、
ウォルトは一切カットして、残酷の対象だった小鳥やねずみにスポットライトをあてている。

お姉さん方の憎たらしさの描写が秀逸。


物語中盤の、服を作ってもらう→リンチされる→魔法使いが現れる
この流れが非常によく、アゲ、サゲ、アゲと視聴者はしらずしらず引き込まれてしまう。
魔法使いが歌う「Bibbidi-Bobbidi-Boo」も話題となった。

非常に重大なことではあるが、シンデレラをいじめるお姉さん方は私の姉にクリソツである。
また、どうでもいいことだが「ガラスの靴」は原作の段階で「毛皮の靴」のスペルと読みまちがえて生まれた。


ピノキオ・・・4点
これはいけません。これだけ、無駄に人にトラウマを与える映画は良くない。
そもそも原作は非常に差別描写が濃かった。

あれだけ怖い体験をしたのに、ラストのご褒美といまいちつりあっていない。
20世紀とともに消えていく映画。


ピーター・パン・・・8点
まずひとこと言いたい。
「ピーター萌え」
ショタコンにはたまらない。

海賊、インディアン、妖精、マーメイドと子供の憧れを濃縮した島が舞台であり、
さらにフック船長、スミー、タイガー☆リーと十分すぎるぐらいキャラが濃い。
その分、この作品は人間関係が見所となっている。
特にティンカーベルがキーパーソンである。
しかし、ティンクの必要以上な色気はややくどい気もする。

フック船長を大人(悪)ピーターを子供(善)として構図を展開、
大人の不条理さを批判している。
「昔は子供という概念がなく、子供は小さい大人だった。」
そんな言葉を胸においてこの作品を見てほしい。

とにかく最後のお父さんの一言が感動。


101匹わんちゃん・・・3点
ディズニー映画?とちょっと聞きたくなる。
こんな 面白い記事を見つけた。
コメディーや映画ではつまらないシーンや
進行上関係ないシーンで
視聴者は多く瞬きをするというもの。


こういう風にどのような映像が好かれるかとか、
どのような映画がヒットするかがどんどん突き止められて、
CGだってさらにきれいになって迫力が増しているのに、

どうして最近の映画のクオリティは駄々下がりなのでしょうか。
昨日
私が大好きだった「学校へ行こう」が終わってしまった。

「BーRAPハイスクール」「大学受験」「未成年の主張」「カラオケコンパ(仮)」「東大生のラブストーリ(仮)」
タイトルはあやふやに覚えているけど、ほとんどのコーナーや
「軟式グローブ」「座敷童子」「ちびあゆ、ちびパフィ」のキャラが大好きだった。


そして、何より今でもタイトルさえ鮮明に覚えてるのは
「みのりかわ乙女団」

タイトル通り乙女の心を持ってる男性の方がひともんちゃく起こすコーナー。

そのうち、性同一性障害の方が見たところ二人ぐらいいて(マッキーという人とだれか)、
あとは普通に少しボーイッシュな女の子すーさんやら
可愛いCUTE BOY(心も男の子)のチェリーくん。
残るは普通の男の子が三人ぐらい。

そのコーナーは、
ややオカマを色物あつかいする雰囲気ではあったけど、
マッキー含む二人の性同一性障害の方には女の子扱いだった。

一度マッキーがチェリーのチーク(ほっぺた)にKissをしたことがあったけど。
客席の歓声はまるで、女の子が男の子にKissするような感じだった。

当時小三だった私は、親や親戚から男を徹底的に強制され心が湾曲している最中だった。
ましてや、その頃から子供は次第に性についてかじっていく時期だから、
次第に「将来の夢は女の子」と言えなくなって尚更辛かった時期、正確には辛いのが始まった時期だった。

だから、髪を伸ばしたり可愛い服を着ているマッキーたちが羨ましくて
私は嫉妬と憧れを抱いていた。

あんな風に生きたい。
毎週欠かさず見てて毎回思ってた。

しかし、母がこれを見ていたときに、
「この子たちは可哀想な子なんよ。」と蔑ずんで言ってた。
誰かの幸せを祈る言い方じゃなくて、突き放すような言い方だったのを今でも覚えてる。


いつしかそういう生き方が出来ない。
そんな不安が私の心をほとんど占めていた。

そのコーナーが終わってから、第二次成長期を迎えて生きる意味も希望もなくしていたときに
あの僅かに残っていた「みのりかわ乙女団」への憧れが今日の今日まで私を立たせてくれた要因のひとつだった。

最近知ったけど、マッキーは今女の子になったそうだ。


「学校へ行こう」そのタイトル通り、私は大好きな人がいる学校に通いたかった。
そして、その夢はまだ叶ってない。
もう憧れるだけの豚箱通い(通学)はピリオドに。

あの頃モニター越しに夢をくすぶらせるしかなかった私が、
今や女の子として、
今まで誰も好きになったことのない私が、
愛する人がいる新しい学校に行けるまでになった。

そっか・・・、私幸せだったんだ。



P,S,

「みのりかわ乙女団」をよく見てたのは
本当はマッキー目当てというより
チェリーが大好きだったから見てた節もないことはない。
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「面白画像」「生活の知恵」「役に立たないうんちく」 を20歳の女の子が書いてます。
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HN:
ともちー
性別:
非公開
自己紹介:
「ともちー」
誕生日・・・1992年春
血液型・・・A型
住み・・・西日本

※安斉トモ子という名前はほかのブログで使っている名前で
このブログでは[ともちー]です

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