政界の王の傍らに咲く糟糠


福田和子



日本人女性が描くシンデレラストーリー


後藤久美子



まさに玉の輿


根元奈保子

*

松任谷由実・・・弟が医者

井上陽水・・・父が医者 本人は医学部志望だった

向井亜紀・・・父が医者

SAM（TRF)・・・親族に医者歯医者が多い

進藤晶子（元ｔｂｓアナ）・・・実家が開業医

石原良純・・・妻が医者

河野明子（テレ朝アナ）・・・父が医者

魚住りえ（元日テレアナ）・・・父が医者

戸田菜穂・・・父が歯医者　夫が医者

舘ひろし・・・父が医者 本人も医学部希望だった

北川景子・・・祖父が医者 本人も医学部希望だった

中野美奈子（フジテレビアナ）・・・父、姉、夫が医者

相田翔子・・・夫が医者

中島みゆき・・・父、弟が医者　祖父は市議会議員

■[戸田恵梨香]

老けた？
なんか以前の輝きがない。
頬の肉が落ちたので、たぶん思春期が終わったのでしょう。

というより、肌艶が良くないので、
もしかしたらタバコ吸ってるかも。

ま、もうどうでもいいけどね。


■[小西真奈美]

老けた？

重力に逆らえないようになっのか、
目尻がかなり垂れた気がします。



■[天海祐希]

積水ハウスのCMでかなりうっとりしました。
あの小動物をみて微笑むシーンはかなりお気に入り。

やっぱり唇がぷっくりしてると
微笑んだときにサマになりますね。


個人的には
「女王の教室」は彼女の最高の名作だと思う。

さすが遊川先生や。


■[板野友美]

可愛いですね。
私はＡＫＢでいちばん彼女が可愛いと思います。

と、思いきや、総選挙は８位で、けっこう低いのですね。

うーん。なんでだろう。
やっぱり一位二位がカルト的な投票だからでしょうか。

だから順位＝人気ではない気がします。


まったく私の邪推ではありますが、
ともちんはＡＫＢなんて踏み台にしか思ってないと思います。

私もともちんにはそこで終わって欲しくありません。


あの可愛いお人形さんみたいな容姿になるためには、
血肉を刻んで、体にメスを入れてまでの覚悟があったはず。

その意地を是非とも貫いてほしい。


人は手術前が本当の自分ではない。
手術後こそが本当の自分だと私は思います。

彼女について最近知ったのが
どうも彼女の最終学歴は高卒らしいですね。

なんか意外ですね。
同時にどうやって雑誌の編集長までにのぼりつめたのか、
とても気になります。

そして、彼女の人生における辛さもついつい考えてしまう。

中居君の金スマででも、　「マツコ・デラックス波乱万丈」をやってほしいです。
ぜひ録画をしてじっくり見ます。



辛口で有名なマツコ氏ですが、
とある雑誌に彼女は「沢尻エリカ」や「はるな愛」
についてとても優しいコメントを書かれていました。

そして同じく雑誌に自身の性について語ってました。

彼女の恋愛志向は男性相手で、
そして彼女は性同一性障害ではないんですね。

私も詳しくないので、細かくいえませんが
彼女は女装だけで満足、手術は必要ない、
といった類の人間だそうです。
(わたしも知識がないので、誤っていたらコメントで訂正指摘お願いします。)


たしか、そういう方は性同一性障害と分類されなかったはずです。
そこらへんの心情もちょっと知りたいですね。

そう、辛口な彼女のあの厚い体に隠された柔らかな部分を追求したい。
真っ白な真珠のような。



椿姫彩菜、はるな愛、佐藤かよ
過去にも現在にも性同一性障害の方が美しく活躍されているのはうれしい。

けれど、
「男はわりと簡単に美人になれる」
という誤った定義が視聴者、ないしは日本国民に広がっては非常にまずい。

そして、その生きるアンチテーゼとなるのが
マツコ・デラックス総督であります。

ちらりと見えたノートの端には採用されなかったサビであろう
「Daring,I want to see you」という歌詞が。

そして、湯川れい子先生は当時の背景をこう語られました。
「英語の歌詞も難しかったし、ドラマにも合うように、何度も何度も書き直しました。
この曲を発表しようとした当時、電話がダイヤルからプッシュホンに変わったんですね
それで、発表直前、プロデューサーに『いまや東京の六割がボタンですよ。このまま発表したら恥をかく』といわれたんです。
でも、そのまま発表したんです。
だって、ボタンだったら(ダイヤルが)戻らないじゃないですか。
ダイヤルの番号を回した後に、ジジジジって戻る時間があるから
かけてはいけない相手にかけてしまうことを悩むんです」



きっと湯川れい子先生は
「やっぱりプッシュホンに変えます」
という電話をプロデューサーにかけるとき、
ダイヤルを回して、手を止めただろう。

だって、湯川先生はただの偉大な作詞家ですもの。