さて忍者blogに移動してはや一ヶ月となりました。

こちらでは厳しい暑さが和らぎ、秋の気配がしています。


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さいきんブログの慣れないタグやCSSをカスタマイズをしては、blogの形を整えております。

以前のケータイテンプレートでは記事の2ページ目がないというとんでもないものでしたから。

現状、常連さんも増え、携帯で見てくださる方も増えました。
個人的にはページ全体の背景色と、記事欄の背景色を区別したくてパソコン音痴な片腕を動かし操作に苦戦しておりました。
が、なんとかいい感じに収まったので一安心です。

私に絶対ウェブデザイナーとか無理だな。


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皮肉なことにいまの私の一番のライバルはアメブロでやってた自分のblogの「15でオカマ」です。
アメーバさんはblogとblogの繋がりや、検索ワードからの訪問のしやすさもあって、いろんなアクセスがあってアクセス数が増えやすい。


現状、忍者blogさんの粗も目だってきましたがアメーバさんに比べて動作がずいぶん軽いという魅力は揺るぎません。

今後はこの軽さを武器にすくなくとも二日に一回は更新したいと思います。

あとゲーム記事など読む人を選ぶ記事を書いた日は違う記事も書くつもりです。


こんごとも
「ともちーの思うこと」をよろしくお願いします。

あ、ツイッターの方もなにとぞ。。

ツイッターとは他人とつながってこその面白さだと思うので。。

ともちー、ツイッターはじめました。

どなたからでもフォローや返信？は大歓迎d(@^∇゜)/
どしどし応募してます♪

よろしくおねがいします！！！

https://twitter.com/an15to15


※リア友からの絡みはお控えおねがいします。。

よく、「熟女好き芸人」などと称す芸人とかが集まって番組に出ることがありますよね。
あれを見るたびに思うのですが、彼らは本当に熟女が好きなのでしょうか？


ということで熟女好きとテレビで公言した芸人を集めた。


～熟女好きと公言した芸人たち～

ロバート秋山

ピース綾部

オードリー春日

100%キャイーンのウド鈴木

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綾部くんのHotNewsは記憶に新しいですね。
事実、綾部くんのお母さんより交際相手の方が年齢が一つ上だそうです。
ややこしいね。結婚したらどうなるんだろう。

二人が交際をしていたということは、
熟女好きを謳う彼らは本当に熟女が好きなのだろうか。


一方で熟女好きと公言しておきながら
他方で若い女性と交際していることが発覚することもめずらしくありません。
ロバート秋山にいたっては当時29歳の女性と結婚しました。

いやいやいや・・・熟女好きじゃないじゃん！

そんな若い子を選んだロバート秋山くんが言い訳っぽく言った熟女の概念とは
「熟女はデザート」だそうです。

うーん。わかるようなわからないような。




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そもそもロリータ好き芸人とか、同性好き芸人というものが存在せず
「熟女好き」だけ存在するところにカラクリがありそうです。

つまるところロリータ好きの場合は犯罪臭がするし、
同性愛もタレントにとっては大きくイメージダウンです。

そこでギリギリ芸能人としての質が下がらない範囲でウケを狙えるのは「熟女」というポジション。
うーん。でもなんかそれって世の熟女さんたちに失礼なんじゃ・・・？

一度「踊るさんま御殿」で柴田理恵が
「熟女好きな芸人って、な～んか信用できないんだよね」
と一喝したときは思わずうなずいてしまいました。


他にもみなさん腑に落ちないような趣味を持つ芸能人がいるんでしょ？
それを私に批評してほしいんでしょ？
仕方ない！

上の地図をごらんください。
（上野千鶴子ではありません。上の地図です）。

みなさんごぞんじでしょう。

和歌山の飛び地です。
奈良県・三重県と隣接して、和歌山から遠く離れているのに地理的にここは和歌山県という扱いになっています。

受験などで覚えた方も多いとは思いますが、
なぜここが和歌山の飛び地になったかは意外と知らないでしょう？

そこにはこんなエピソードがあったのです。

歴史とは時に出版物やメディアに映えるように改ざんされることがあります。
まして時にはその逸話や武勇伝が真実のように一人歩きして、みんなが知ってるような有名エピソードになることがあります。
今日はそんな、間違って広まったトリビアをまとめました。

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■[ ガリレオは｢それでも地球は回ってる｣とは言ってない ]
実態・・・当時の法廷では口答えをすると死罪になるから


■[ 板垣退助は｢板垣死すとも自由は死せず｣と言ってない ]
実態・・・もともとは板垣ではなく側近の人間が言った


■[ 福沢諭吉は｢天下はみな平等｣と言いたかったのではない ]
実態・・・｢人並みになるには学問｣が必要と言いたかった


■[ ワシントンは桜の木を切ってない ]
実態・・・これはもともと当時の伝記を出版する会社が売り上げアップのために書いた。


■[ マリーアントワネットは｢パンが泣ければお菓子を食べれいいじゃない｣とは言ってない ]
実態・・・これも板垣退助と同様、マリーアントワネットの側近の人間がいったもの


■[ 北条政子は｢頼朝公の御恩は海より深く・・・｣との演説を直接群衆に言ってない ]
実態・・・北条政子が代弁を立てて、その人の口から群衆へと伝えた


■[ エジソンはアメリカ本国では知名度が低い ]
実態・・・むしろ電話の発明者ベルのほうが有名なことも。