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ともちーの思うこと
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クレヨンしんちゃんの作者、
臼井儀人さんがお亡くなりになられました。
ご冥福をお祈りします。

1992年からアニメ放送が始まった「クレヨンしんちゃん」
ちょうど私たちの世代が生まれた年と同時でした。

昔のしんちゃんは、母を呼び捨てしたり、下着を脱いだり、
そしてみさえ自身もしんちゃんをゲンコツで殴っていたりと
そのひとつひとつにPTAの猛反対があったことも有名です。

私の成長とともに、しんちゃんはもう母を呼び捨てしたり、
下着を脱いだりすることがなくなりました。

しかし、その裏で作者がPTAの反対に対抗していたことは
あまり知られていません。

誰かを批判するのは簡単だけど、
誰かを感動させるのはとても難しい。

「子供に見せたくない番組」に長年連続でクランクインしている
クレヨンしんちゃんが今なお続いているのは、
今考えるととてもすごいことだと思います。

命は消えても、作品は残るもの。
臼井先生ありがとうございました。
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金銀とか…懐かシス。
あの頃は良かったなぁ…。
空いっぱいの希望を食べて生きていた。

でも、私はようやく私を手に入れられた。


ゲームをしていた「時」は私を裏切らない。
夢はゲームをする「時」を裏切らない。

こんなこと書いたら、松本零○に訴えられちゃうわ。
おーこわ。

ま、メーテルは大好きです。


15でオカマ オカマで女優-ismfileget.jpg
・人類が絶滅すると、ゴキブリも絶滅する。

・人類の祖先はみなアフリカの一人の女性から生まれた。

・グーフィとプルートは同一人物。
・ドナルド・ダックはナチス兵だった。

・豊臣秀吉の足の指は六本だった。

・臭いと思う体臭は、自分と遺伝子が近い(=自分の臭いと似ている)。

・ハーゲンダッツの工場は世界に四つしかない。

・ムーミンは核戦争で人類が滅亡したあとの地球が舞台。
・ムーミンは自分の肩がないのをちょっと気にしている。
・ムーミンママは裸にエプロン。

・駅の隅の鏡は自殺防止のためにある。

・地球上のアリの総重量は人類と同じ。

・「インディアン嘘つかない」の本当の意味は、
「インディアン嘘つかないが、白人は嘘をつく。」
ホルモン療法が生まれて、裕に半世紀が過ぎました。
期限の切れた薬品はジェネリックとして売り出すことが出来ます。

MtFが使うホルモン剤の中で最もポピュラーであったプレマリン。
0.625mgと1.25mgのタイプがあり、
前者なら一日6錠、後者は一日3錠がデフォでした。

ところが、
悲劇・1.25mgが市場から消えたのです。
単純に量/価格で考えると、
0.625mgは1.25mgの二倍のバリューになってしまいます。

そんな揺るぎに乗って台頭してきたのが
プレマリンのジェネリック、エストロモンでした。
ジェネリックの特権である安さにものを言わして、
1.25プレマリンのぽっかりと穴のあいた需要に上手く入っていきました。

しかし、私も試してみたところ
「プレマリン」と同成分である筈の「エストロモン」ですが、
明らかに効果が弱い。

私は様々なところで尋ねましたが、
みな抜け殻のような顔で
「プレマリンもエストロモンも同成分です。」
と同じ言葉を返すだけ。

・・・そんな筈はない。
気付いて許しを請うには時が遅すぎる。
そこに答えられないものが私たちを殺すだろう。

私はこの差を解明する義務がある。


<つづく>
ふしぎの国のアリス・・・9点
ラリった作者がラリった話を書いたのをディズニーが手を加えた。
複数の原作を合わせてさらに原作のキモだった言葉遊びを削っている。
おそらくウォルトは他国の人にも楽しんでもらいたかったのだろう。
みのもんたと、イカレ帽子屋が非常に面白い。

ちなみに何故帽子屋が狂っているかというと、
当時は帽子のフェルトの加工過程に水銀が使用されており、その蒸気の吸入を防ぐことは不可能であり、
体内にたまった水銀は神経障害を引き起こしていたためである。

おそらく、いまではなかなか放送できないのかも知れない。
ディズニー映画は時に「BIOHAZARD」より残酷であるが、
この作品はそんなギリギリが楽しめる映画である。


眠れる森の美女・・・7点
原作ではいささかリアルティに欠けていたところをウォルトは現代風にアレンジして、
王子とは知らずに恋に落ちるというドラマチックな展開に味付けした。
また、王子はディズニー映画の王子としてはかっこよさはトップクラス。
同時にキャラの薄さもトップクラス。

三人のフェアリーのキャラも立っていてウォルトもずいぶんこだわったと見れる。
ただし後半はいささかだれた。


シンデレラ・・・8点
これも原作が残酷なことで有名だが、
ウォルトは一切カットして、残酷の対象だった小鳥やねずみにスポットライトをあてている。

お姉さん方の憎たらしさの描写が秀逸。


物語中盤の、服を作ってもらう→リンチされる→魔法使いが現れる
この流れが非常によく、アゲ、サゲ、アゲと視聴者はしらずしらず引き込まれてしまう。
魔法使いが歌う「Bibbidi-Bobbidi-Boo」も話題となった。

非常に重大なことではあるが、シンデレラをいじめるお姉さん方は私の姉にクリソツである。
また、どうでもいいことだが「ガラスの靴」は原作の段階で「毛皮の靴」のスペルと読みまちがえて生まれた。


ピノキオ・・・4点
これはいけません。これだけ、無駄に人にトラウマを与える映画は良くない。
そもそも原作は非常に差別描写が濃かった。

あれだけ怖い体験をしたのに、ラストのご褒美といまいちつりあっていない。
20世紀とともに消えていく映画。


ピーター・パン・・・8点
まずひとこと言いたい。
「ピーター萌え」
ショタコンにはたまらない。

海賊、インディアン、妖精、マーメイドと子供の憧れを濃縮した島が舞台であり、
さらにフック船長、スミー、タイガー☆リーと十分すぎるぐらいキャラが濃い。
その分、この作品は人間関係が見所となっている。
特にティンカーベルがキーパーソンである。
しかし、ティンクの必要以上な色気はややくどい気もする。

フック船長を大人(悪)ピーターを子供(善)として構図を展開、
大人の不条理さを批判している。
「昔は子供という概念がなく、子供は小さい大人だった。」
そんな言葉を胸においてこの作品を見てほしい。

とにかく最後のお父さんの一言が感動。


101匹わんちゃん・・・3点
ディズニー映画?とちょっと聞きたくなる。
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ともちー
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誕生日・・・1992年春
血液型・・・A型
住み・・・西日本

※安斉トモ子という名前はほかのブログで使っている名前で
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