よく、「熟女好き芸人」などと称す芸人とかが集まって番組に出ることがありますよね。
あれを見るたびに思うのですが、彼らは本当に熟女が好きなのでしょうか？


ということで熟女好きとテレビで公言した芸人を集めた。


～熟女好きと公言した芸人たち～

ロバート秋山

ピース綾部

オードリー春日

100%キャイーンのウド鈴木

*

綾部くんのHotNewsは記憶に新しいですね。
事実、綾部くんのお母さんより交際相手の方が年齢が一つ上だそうです。
ややこしいね。結婚したらどうなるんだろう。

二人が交際をしていたということは、
熟女好きを謳う彼らは本当に熟女が好きなのだろうか。


一方で熟女好きと公言しておきながら
他方で若い女性と交際していることが発覚することもめずらしくありません。
ロバート秋山にいたっては当時29歳の女性と結婚しました。

いやいやいや・・・熟女好きじゃないじゃん！

そんな若い子を選んだロバート秋山くんが言い訳っぽく言った熟女の概念とは
「熟女はデザート」だそうです。

うーん。わかるようなわからないような。




*

そもそもロリータ好き芸人とか、同性好き芸人というものが存在せず
「熟女好き」だけ存在するところにカラクリがありそうです。

つまるところロリータ好きの場合は犯罪臭がするし、
同性愛もタレントにとっては大きくイメージダウンです。

そこでギリギリ芸能人としての質が下がらない範囲でウケを狙えるのは「熟女」というポジション。
うーん。でもなんかそれって世の熟女さんたちに失礼なんじゃ・・・？

一度「踊るさんま御殿」で柴田理恵が
「熟女好きな芸人って、な～んか信用できないんだよね」
と一喝したときは思わずうなずいてしまいました。


他にもみなさん腑に落ちないような趣味を持つ芸能人がいるんでしょ？
それを私に批評してほしいんでしょ？
仕方ない！

「マトリックス」シリーズの監督、ウォシャウスキー兄弟の兄ラリーが、「ラナ」という女性として新作「Cloud Atlas」（原題）について語った映像が発表され、話題を呼んでいる。

動画(パソコンのみ見れます)

yahooニュースより

｢ラリー・ウォシャウスキー｣さん
から
｢ラナ・ウォシャウスキー｣さん
へ変わられました。



*

ぇぇぇえええええええ
ΣΣ(゜д゜lll)

マトリックスの監督って性同一性障害だったの！？
私、当事者だけど全然知らなかったよ。

島田紳助が引退を発表してはや一年となります

島田紳助については御存じのとおりアンチがとても多いのですが、
人間としてはすくなくとも私も嫌いです。

ただ、彼のビジネス術やお笑いにかんしての腕はものすごいものがあるのではないかと思うのです。


こちらをごらんください。
某ニュースサイトに掲載された引退時の島田紳助の総資産です。



すごいですね。

伸介引退にたいして
「死ぬまで遊んで暮らせる額なので、今回の引退は狙ったものだった。
いい加減司会業をやめたかった」
という意見がありましたが、あながちうそではないでしょう。


どうしたら、こんなに資金が集まるのでしょうか。
今日はそんな島田紳助の儲け術のお話です。

子役というのは成長過程にスポットライトをあてられるため
ときに成長後の姿を見られて世間はがっかりすることもあります。

*

[エドワード・ファーロング]



↓



代表作・「ターミネーター2」

あまりのかっこよさに、キャンプ中で当時素人だったにもかかわらず、監督にハンンティングされたという美貌の持ち主です。

映画が大ヒットしたことにより当時日本中の女性をメロメロにしたことでしょう。
それに目を付けた製粉会社マルちゃんからのCMにも抜擢され、
「はじめてのH」という卑猥なキャッチコピーで日本での黒歴史を刻みました。

その後、麻薬中毒というハリウッドスターお決まりの道に進み、いまに至ります。
ほとんどの子役は再起不能なぐらい劣化しているのに、彼の場合はただ太ってすこし顔色が悪いだけで、それでも昔の美貌がかいまみれます。

とかく彼の顔は日本人に好まれる顔なのにね。
ほんとうにもったいない。


※つづきがありますよ

以前わたしは、
YouTubeにある中森明菜動画をよくあさっていました。

中森明菜の動画といえば、いまはだいぶ削除されてますが、
その時は、たとえば[セカンドラブ]なら20件ぐらいの動画がアップロードされていたものです。

それぞれ違う番組だったり、前後のトークも入ってたり。。

中森明菜時代は未だ微妙にビデオテープが普及してなかった時代なのではないでしょうか？
すごいですね。


その中で、たしか｢スローモーション｣の動画だったと思うけど、
こんなのがあったのです・・・。