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ともちーの思うこと
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戦国無双3の村雨城(奈落)で緑雨城をクリアしました。

次は桃雨城なのですが、
確か、大筒で浮遊する石をうちおとすmissionがマジキチ。

実は村雨城は普通難易度でお腹いっぱいだったし、「松風」だけで十分だったのですが、
やっぱり「熊鐙」がほしくなっちゃっいました。

普通は難易度ののびしろが大きかったから、奈落はどうなるんだろうと思いましたが、
まぁなんとかなる。

ただ、歯応えや快感とかは一切無くて、理不尽な事象にただただ青筋が光るだけございます。

あと軍馬や武器のソートが欲しかったなぁ。
セーブ・新武将削除は素直に嬉しいけどさ。。

私が言いたいことは以上ですが、最後に山下さんからひとこと。

山下清「つ、通常攻撃が効かないとか、
た、鷹丸専用クエストを考えたや、やつは
ど、ど、土下座なんだな。」
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戦国無双3の
「成長限界突破」「能力限界突破」
のワードを探索して来た人が
たくさんいるようなので、
成長限界突破について書きます。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


今回「戦国無双3」では
50レベル(max)まで成長させた武将を
個別に成長能力限界突破出来ます。

それにはキャラをLVマックスにする以外
[石高](※ポイントのようなもの)が必要になります


※石高とは・・・
Q.石高はどれくらいもらえるの?
A.フリーモードを一回すれば10石 
ストーリーモードクリアで100石 

Q.突破には石高がどれくらい必要?
A.能力限界突破は一武将あたり300石


今回石高は999石ですぐにカンストするので、
突破させたい武将を50レベルにして、
早いうちに突破させた方がいいです。



*

そもそも成長能力とはなんでしょう・・・


今回「戦国無双3」では
体力、攻撃力、防御力、馬術、俊敏力
にそれぞれ数値があります。

※俊敏性とは走るスピードのこと。
高ければ高いほど速くなる。

※無双ゲージの成長システムはストック式に変わりました。
つまり従来の無双シリーズとちがい、
'無双ゲージは成長させない方が強い'
というアホな状況はなくなりました。


また、それぞれの能力は
・どの能力が上がりやすいか
・どの能力がどこまで成長できるか
が各キャラごとに決まっています。

例を挙げてみましょう。


■Lv50(max)における能力の差■
・真田幸村 181(攻撃力) 169(俊敏性)
・くのいち 184(攻撃力) 197(俊敏性)
・本多忠勝 200(攻撃力) 156(俊敏性)

このように、
攻撃力の限界は忠勝はトップクラス、
くのいちは素早さが高めなど、
だいたいキャラのイメージ通りに能力の限界が定められています。


「能力限界突破」とは
ゲーム中にもらえる石高(ポイント)を溜め、
そんな各キャラの能力上限を突破するシステムです。

つまり
■限界突破済み時の能力の差■
真田幸村 200(攻撃力) 200(俊敏性)
くのいち 200(攻撃力) 200(俊敏性)
本多忠勝 200(攻撃力) 200(俊敏性)
このようなことが可能なのです!!


「俺の嫁!
くのいちたんが忠勝に負けないくらい強い!
フヘヘ・・・サーセン」

キモオタ歓喜ですね。
むろん私も例外ではございません。
(私は半兵衛きゅんだけどネ!)


*

さて成長限界突破の初出はいつなのでしょう?

初代「戦国無双 猛将伝」でした
(※「戦国無双1.5」みたいなものとお考えください)

この作品に初めて成長限界突破が登場しましたが、
当時はキャラごと個別に突破するのではなく、
一気に全員突破をさせるものでした。

つまり、
「くのいちたんの成長を限界突破したいよ~!」
と思って、限界突破しようとしても
他のキャラ全員を操作したり、コンプリートしたりしないと
限界突破はできないのでした


具体的に石高の必要値は
なんと!
1,000,000石必要でした!

ちなみに私はやったお
(政宗くんと蘭丸くんのために)

この作品は、
合戦に一勝する度に得られる石高量が200石なので
いかに当時の限界突破がマジキチであったか
お分かりでしょうか・・・


その後発売された「戦国無双2」では
なくなったのですが・・・うん。淋しかった。

戦国2はアクションは派手でかなり評価できるけど、
ヤリコミが無いからすぐ飽きる。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


よく限界突破については
「キャラの個性が無くなる」
「[慶次]と[くのいち]が同じ攻撃力なのはおかしい」
などと批判されがちです。

多分それが「戦国2」で成長限界突破が無くなった理由です。


しかし、
[体力・移動・ジャンプ・回避]
こそ一律になるものの、
攻撃力はもともと、モーション自体に攻撃力が設定されているので
同じ数値になってもキャラごとにだいぶ差があるものです。

たとえば慶次の通常技1くのいちの通常技1では
同じ攻撃力でも、明らかに威力は違います。
また、回避能力にしても回避力が同じでも
回避後の隙が違ったりしています。


本当に能力がみんな一律になっても
無双キャラの全ての攻撃モーションには
「リーチ・範囲・当たり判定の強さ・威力・隙・属性の乗り・ピヨリ効果・ガード割き・ダウン効果」
など様々な個性があります。

まぁ、能力が同じでも
例えば前田利家と阿国が同じ強さっ
てのは有り得ませんものね。

それぐらい考えたら分かるのに・・・。
[限界突破廃止派]はオツムが弱いなぁ。



でも、
つよいキャラ。
よわいキャラ。
そんなのひとのかって。
ほんとうにつよいプレイヤーならすきなキャラでがんばるべき。

マニアックなので興味は無い人はスルー推奨。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

とりあえず、信長、お市、半蔵、義弘、孫市、謙信、信玄、兼継をクリア。
(初操作・初クリア・初レベルmaxは半兵衛たんなのは常識なので割愛)
初めは好きなキャラで、後はやっつけ仕事。
ほんとねぇ、島津とか辛いんだわ。


触れて、好印象なのは
・撃破効果--戦術の幅が広がる。面倒だったらやらなくても良い、ってものも良心的。ただ島津でコンボ系はほんましんどい。
・皆伝--これはいい。もっと連発できるようになりたいかな。前方範囲だけってのは負け組。
・影技--使い慣れてコンボを組み立てれると気持ちいい。皆伝負け組はこっちを優先したい。スキル秘技は嬉しい。
・勝機--神曲。
・敵を切った感じ--戦国2は紙を切った感じだけど、今回はザッシュッ、ザシュッって感じ。

いまいちなのは
・超アクティブな敵兵--俺tueeee!が出来ない。三国4や戦国2は敵将は強く雑兵は弱くで良い感じだったのに、今回はザコも硬くていやらしい。強いんじゃなくていやらしい
・村雨城--松風が無かったら絶対最後までやってない。ストレスゲーここに極めり。
・武器システム--今まで武将に付加できたスキルが全部武器に依存ってのが痛い。それも運しだいってのが「ユーザーの気持ち考えてる?」って、ちょっと聞きたくなる。
・模擬専--言わずもがな。
・成長システム--テンポ悪い。このキャラ数でこのテンポはキツイ。スキル立志が武器のみってのも痛い。
・カクカクモーション--fpsの問題では無く、全キャラモーションがヒットストップがきつく星彩を彷彿させる。ただ不思議と慣れる。
・Lv3無双廃止--あれ結構好きだったのに・・・。でもストック制のお陰で皆伝連発できる小技がある(?)。


総評としては1よりかは完成度高くなく、2より爽快感が無い。
それと同時に1と2の良い所どりって感じ。
よく言えばアクション性が上がったけど、悪く言えばやらなくてはいけないことが増えて疲れる。
どうしてwiiのゲームはこんなに疲れるんだろう?リモコンじゃないのに。
なんかいろいろやってて。「猛将伝でるだろうなぁ」って出来。
ただ半兵衛ちゃん一人のお陰で余裕でおつりが来る。


次回は武将について個々に語ります。
ちなみに今回の作品のキーワードは「撫子」「笛」



以下ネタバレ

↓↓↓↓↓

エンディングで良かったのは、 信長、半蔵。
信長は「今も聞こえるか?世の息吹が。」のところは鳥肌がたった。
半蔵は今回ねねが絡んでくるらしくかなり不安だったけど、まさかあのお馬鹿キャラがここまで感動できるとは。
一見の価値アリ。
半兵衛ちゃんはお馬鹿エンディングです。感動ものも期待してたけど、
この可愛さなら・・・あると思います!!
竹中半兵衛「戦国無双3」に発売記念として、
史実にある彼の逸話をのせます。
興味ない人はスルー推奨

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


竹中半兵衛は若くして軍略の巧者と、世間で持て囃されていたそうだ。
柴田勝家や滝川一益と言った歴戦の面々は、どうにもこれが気に入らない。

半兵衛が中国の秀吉の使者として、信長への状況報告のため京に上った折
それを待ち構えた柴田たちが、「そなたに一献差し上げたい」と、無理に竹中を自分達のいる部屋に
連れ込んだ。
『竹中半兵衛、何ほどの事やあらん、軍略に付いて、やり込めてやろうぞ』
との魂胆であった。
しかし竹中
「私は秀吉殿の考えなど聞かされておりません。よって何事も申し上げることはありません。」
「秀吉の考えはさて置いて、竹中殿、お主は中国戦線の状況をどのように考えるか、
それを語っていただきたい。」
これには半兵衛やむを得ず、毛利家の軍事能力、織田方の対処方針、双方の思惑などに付いて
彼の分析を語った。

半兵衛が行った後、その場にいた柴田、滝川、丹羽、佐久間と言った歴々は、
「竹中とは、聞いていた以上の男だ。彼の中国戦線に対する状況分析と展望には、
文句のつけようが無い。軍略の才能と言うのは、合戦の経験で測れるものではないのだな。」
そのように感嘆した、とのことである。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

半兵衛は時折、手足をぶらぶらさせる癖があった。
秀吉や他の武将、果ては客人の面前でも、その癖を直そうとはしなかった。
ある時、その癖を見咎めた武将が「無礼であろう!」と咎めたが、半兵衛は平然と答えた。
「これはいつ敵に襲われても、すぐに身動きが出来る様に備えているのです。
もしその時、手足が痺れて動作が遅れれば大事となりますから。」

わずか十六人の手勢で、稲葉山城を落とした武人の言葉に
「さすがは半兵衛殿。武士とはかくあるべし。」
と、怒った武将もこれに納得したという。



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